用語集 · 最終更新日:2026年5月3日
パヴェ留め
パヴェ留めは通常0.01〜0.10カラットのメレ石を小さな爪や粒で密に並べ、個別の石でなく連続した輝きに見せる技法です。撮影が難しく、各石の細部を失わずにレタッチするのはさらに困難です。
パヴェ留めとは?
幅1〜2 mmほどの小石をリング、ハロー、装飾面へ密に並べ、地金から起こした小さな粒で固定して連続した光の面を作ります。さらに小さい石と細い粒のマイクロパヴェ、石間にV字溝を入れるフレンチパヴェ、丸いU字溝のパヴェなどがあります。
パヴェがAIに難しい理由
通常のカタログ解像度では各石は数ピクセルです。汎用AIはこれをノイズとして「清掃」し、石をならしてリングを無地に変えかねません。専用AIは各メレの位置、大きさ、爪や粒、間隔のパターンを明示的に保つよう学習しています。
パヴェ出力の確認点
200%に拡大し、元画像と石の数を比べます。数と相対サイズが一致し、各石を留める粒や爪が見え、1列・2列・ハロー・フルエタニティの模様を識別できる必要があります。石間が平たい金属なら隣接石を融合しており、カタログには使えません。
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